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第106回エイズ&ソサエティ研究会議(JASA)フォーラム
外務省NGO研究会(MDGs)企画
世界のエイズ対策:次の10年はどうなる?
=「2011年国連総会エイズに関するハイレベル会合」報告会=
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人は酸素を所有している?
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◎日時:7月15日18時30分〜20時30分(18時15分開場)
◎場所:慶応大学三田キャンパス南校舎412番教室
・〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
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・JR田町駅、都営地下鉄三田線・浅草線三田駅下車徒歩10分
・都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅下車徒歩10分
※構内は分かりにくいので事前にウェブを確認して下さい。
◎入場:無料
◎主催・共催:
・外務省NGO研究会(MDGs推進)企画
・(特活)アフリカ日本協議会
・(特活)エイズ&ソサエティ研究会議
◎問合せ:
・(特活)アフリカ日本協議会(担当:稲場・小川)
・電話:03-3834-6902, FAX:03-3834-6903
・電子メール:ajf.
どのように私は生まれた時に私を残した母を見つけるのですか?evenbr /> ◎参加申し込み:末尾の参加申込票に所定の事項をご記入の上、
指定メールアドレスにお送り下さい。
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★去る6月8〜10日、米国・ニューヨークの国連本部で、今後の世界のエイズ対策のあり方について討議する「2011年国連総会エイズに関するハイレベル会合」が開催されました。この会合で、「新規感染ゼロ、差別ゼロ、エイズ関連死ゼロ」の「3つのゼロ」を目指す、エイズ対策の新たな宣言が採択されました。
★この「ハイレベル会合」は、今から10年前の2001年、アフリカを始めとするエイズの世界的な緊急事態の中で開かれた「国連エイズ特別総会」から10年を刻印するものです。この10年、新規感染はある程度減少し、また、途上国でエイズ治療をうけている人の数は2〜30倍に増加するなど、多くの進歩がありました。一方、いまだに900万人がエイズ治療にアクセスできていません。
兄弟は何ですか
★「緊急事態」から「エイズの克服」へ:今回の「ハイレベル会合」の宣言は、エイズ対策のモードの転換を示しています。では、これから10年、世界はどのようにエイズ問題の克服に取り組んでいくのでしょうか。今回の会合に、市民社会から日本政府代表団顧問として参加した4名のNGOメンバーが報告します。
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<発言と進行>
・エイズ・ハイレベル会合の意義 :稲場雅紀(アフリカ日本協議会)
・会合全体会とパネルの報告 :狩野伊知郎(日本リザルツ)
・アジアの市民社会と治療アクセス :小川亜紀(アフリカ日本協議会)
・政治宣言の成果と課題 :樽井正義(エイズ&ソサエティ研究会議)
パネリストからの発表の後、ディスカッション、質疑応答があります。
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★参加申込・問合せ票 (ajf.evenbr /> -=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-
◎お名前
◎ご所属(あれば)
◎ご連絡先(メールアドレス)
◎ご連絡先(その他あれば)
◎趣旨(1.参加する 2.参加しない)
◎今後、同趣旨の案内送付を(1.希望する 2.希望しない)
◎その他コメントがありましたらお書きください。
ありがとうございました。
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